2002-04-05 第154回国会 衆議院 外務委員会 第7号
これが、イルクーツク宣言で、先ほど言いましたが、先ほどの文章が入ったということは、日本外交にとっては非常に重大なことでありまして、櫻井さんをもう一回引用いたしますと、彼女は、「森首相がとった立場は」、イルクーツク声明ですよ、「森首相がとった立場は五六年の日ソ共同宣言を文書によって確認するという馬鹿気たものだった。一気に四十五年間も歴史を逆戻りさせたのだ。
これが、イルクーツク宣言で、先ほど言いましたが、先ほどの文章が入ったということは、日本外交にとっては非常に重大なことでありまして、櫻井さんをもう一回引用いたしますと、彼女は、「森首相がとった立場は」、イルクーツク声明ですよ、「森首相がとった立場は五六年の日ソ共同宣言を文書によって確認するという馬鹿気たものだった。一気に四十五年間も歴史を逆戻りさせたのだ。
この男は、理論的にも、共産党の事実の上からも、非常な共産党嫌いであるが、その嫌いである私の友人は、この法案を見て、何という馬鹿気きつた法律案であるかと言つて来ておる。(拍手)日本の現在の教育を知らざること甚だしいものである。併しながら、その誤解を招いたるところの原因の一つに日教組があることだけは免れないと書いてある。
そういつた場合に、今言つたように誰も偏向教育をしろというような、そんな馬鹿気た者はない。そうでないと思つてやつても、教育委員会のほうで偏向教育だということを判断されればそれはそういうふうに教唆扇動に私はなると思う。つまり、だから地方々々の教育委員会の判断によつて或るものは同じことを育つて教唆扇動にもならんし、或るものは言つて教唆扇動になる。
文書かれているものは馬鹿気きつている下らないものだというふうにとられてもいけないと思うので、その点御質問申上げているわけです。
来てみれば、私は責任を持つたことは言えません、言つても何にもなりませんというような馬鹿気たことをしばしば言つておるわけです。
我々はとにかく日本の領土に棲んでいないものに対して法律を作らなければならないというような馬鹿気たことで屈辱的な法律だと私は思う。
但しステツプ・バイ・ステツプと言つた人は、その人の名前もオフ・レコードでお話したのでありまして、私がさような馬鹿気たことを言うはずはございません。
政府は弱いのですよ、負けた国だけ戦犯があつて勝つた国に戦犯が一人もないという馬鹿気た話はない、本当から言えば今度の国際裁判は根本的には問題がある。一番の戦犯は原子爆弾を落したアメリカにこそあると思うのです。だのに外務省は非常に弱腰ですよ。
昨年の百三十五億から四十億という馬鹿気た数字によつてつまり資金を運用している。而も資金運用がほかの方面に相当流用されていることも我々よく承知しているのでありますが、この電信電話の普及が遅れているということは、実にかかつて政府のつまり努力が足りないからだということを我々はたびたび申上げているのですが、この数字に対しまして、昨年と比較した数字に対しまして、根拠を一つ大臣から御説明願いたいと思います。
何という馬鹿気た矛盾した形であるか。こういう三つの性格がはつきり出ておると思うのでありますが、果して政府はこのベース・アツプをえびにして、これを餌にして、たいを釣るようなことを企てはしまいか。この点これは総理に伺いたい。
「この政権を支えようと努めることほど馬鹿気た宿命的な誤りはない。」、従つてこの平和條約は同様に馬鹿気た宿命的な誤りを日本が犯すものと断言して憚かりません。 以上をもちまして私の反対討論を終ります。(拍手)
こういう馬鹿気たことは……。只今の御答弁でありまするけれども、小野君の場合は院議を以てきまつた、その院議は演壇を占領しても差支えないという決定なんだ。そうでしよう。だからその院議、その決定と同じような行動を我々がした場合に同じ懲罰を受けるだけの理由があるかということを伺いたい。あんな馬鹿げた御答弁は全然御答弁にならない。
とにかく各地でこういう捜査なんかされておるということを総裁一つよく認識して、こういう馬鹿気たことのないように一つ総裁に処置をとつて頂きたい。そういうふうに私は申述べまして、総裁もそういうふうに考えていらつしやるようですから、この問題はこれで打切ることにいたします。
あなた初め、こういう馬鹿気たことを言われるのには実は私は実に驚くのほかありません。
だからああいう馬鹿気た答弁をせられるので、新憲法によつて封建的な旧憲法を廃棄して新らしい民主主義の国民生活を樹立しようとするところのいわゆる無血民主革命の時期において過去がいいのだとか、現在そのままでいいのだというような、変革を否定するような、言葉の上においてもコンサヴアテイズムであるとか 保守であるとかというようなことを得々として言つているところの政治家が日本におるということを実におかしいと思うのですが
こういう馬鹿気た私は経済事象はあり得ないことで、今まではずつと十数年前からの国鉄の経営方針は、大体旅客運賃に重点をおきまして、貨物運賃はこれを非常に少なく見積つておつた。
実際身体障害者のために国の支出、つまり金を出すようなことをしないで、法律で以て御説教するなんて馬鹿気た話はないと思う。一体どういう根拠でこういうことをやられたか、ちよつとお伺いしたい。身体福祉に何の関係もないのです。これは……。